ケアプランセンター

私たちのケアプランセンターは、ご利用者様一人ひとりの想いを大切にし、「その人らしい生活」を支えます。
住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、ご本人やご家族の声に耳を傾けながら支援いたします。
初めての介護で不安な方にも、分かりやすく丁寧にご説明します。どうぞお気軽にご相談ください。

ケアプランセンター

当ケアプランセンターでは、訪問看護ステーションと連携しながら、ご利用者様の在宅生活を総合的に支えています。ケアマネジャー(介護支援専門員)が中心となり、心身の状態や生活環境、ご希望に合わせたケアプラン(介護サービス計画)を作成するだけでなく、医療面の視点も踏まえた支援ができることが強みです。

例えば、医療的な管理が必要な方や体調の変化が心配な方に対しても、訪問看護との密な情報共有により、迅速で適切な対応が可能です。介護サービスだけではカバーしきれない部分も含めて、安心して在宅生活を続けられるようサポートいたします。

また、サービス開始後も定期的な見直しを行い、状態の変化に応じた柔軟な調整を行います。ご本人だけでなく、ご家族の負担軽減も大切にしながら、「その人らしい生活」を支える体制を整えています。介護と医療の両面から支えることで、より安心できる暮らしを実現します。

相談事例

相談事例<1>(初めての介護で不安なケース)

「最近、物忘れが増えてきた母を一人で見ていくのが不安」というご相談をいただきました。介護保険の申請からサポートし、ご本人の状態やご家族の生活状況を丁寧に確認。デイサービスの利用や見守りを兼ねた訪問介護を組み合わせたケアプランをご提案しました。

また、ご家族の負担軽減を目的に、無理のない利用回数や時間帯を調整。サービス開始後も定期的に状況を確認し、不安な点があればすぐに相談できる体制を整えました。結果として、ご本人は生活リズムが整い、ご家族も安心して仕事を続けられるようになりました。

相談事例<2>(医療的な対応が必要なケース)

退院後の在宅生活に不安を感じている方からのご相談で、「自宅で過ごしたいが体調管理が心配」との声がありました。そこで、訪問看護と連携しながらケアプランを作成。定期的な健康管理や服薬確認を行い、体調変化にも迅速に対応できる体制を整えました。

さらに、日常生活のサポートとして訪問介護を併用し、無理のない生活環境を構築。医療と介護の両面から支えることで、ご本人の希望である「自宅での生活」を実現することができました。ご家族からも「安心して任せられる」とのお声をいただいています。

相談事例<3>(難病・進行性疾患のケース)

進行性の難病を抱えながら在宅生活を希望される方からのご相談をいただきました。今後の状態変化への不安が強く、「どのように生活を続けていけばよいか分からない」と悩まれていました。

そこで、訪問看護と密に連携し、将来的な状態変化も見据えたケアプランを作成。日常生活の支援に加え、体調変化への迅速な対応ができる体制を整えました。また、ご本人の意思を大切にしながら、生活の質を維持できるよう支援内容を調整しています。

ご家族へのサポートや相談対応も継続的に行い、不安を一つずつ解消しながら、安心して在宅生活を送れる環境づくりを支えています。

介護サービス利用までの4ステップ

手順内容ポイント
1. 申請お住まいの市区町村の窓口で「要介護認定」の申請をします。本人または家族が行います。
2. 調査・判定訪問調査や主治医の意見書に基づき、介護の必要度が判定されます。市区町村から調査員が自宅を訪問します。
3. 認定要介護度(要支援1〜2、要介護1〜5)が決定します。結果は郵送で通知されます。
4. プラン作成ケアマネジャーと相談し、サービス計画書(ケアプラン)を作成します。ここから実際のサービス利用が始まります。

参考:厚生労働省介護保険 サービス利用までの流れ

ケアプランとは?

介護保険サービスを「いつ・どれだけ・どのように」利用するかを決める、**あなたに合わせた「利用計画書」**のことです。サービス開始には、この計画作成が必須となります。


ケアプランはどこで作る?

認定結果(要介護度)によって、相談・作成の窓口が異なります。

認定結果作成を依頼する場所備考
要介護 1〜5居宅介護支援事業者(ケアマネジャー)自宅で過ごす方のための窓口です。
要支援 1〜2地域包括支援センター自立に近い方のための相談窓口です。
施設入所その施設のケアマネジャー入所先のスタッフが作成します。